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アマトリチャーナ・スパゲッティ

庄内かえる跳び

庄内のあちこちに出没して、「んめもの」や「おもしぇごど」を探してきます♪


やまがたを読む


鯉川酒造の優秀賞のお酒が漫画に!

2008-12-20 23:52:55
女性コミック誌に鯉川登場 タンクさん・・・

「のだめカンタービレ」なども掲載している人気レディースコミック誌「Kiss」に、庄内町の鯉川酒造さんが紹介されました。なかはら★ももた画、イタバシマサヒロ原作の「おかわり のんdeぽ庵」で、主人公の菜々葉と穂波の友人が、鯉川酒造の蔵人と結婚し、そのお祝いも兼ねて、まだ挙式していない友人を励まそうと料理の腕を振るう、というストーリー。

アル・ケッチァーノの奥田シェフが、「最近出たコミックスに、鯉川さんが載っているんですよ。これ見て笑ってください」と紹介してくれて、帰りに速攻買ったのですが、ラスト1冊。同行者に泣く泣く(?)譲ったのですが、私もやっと手に入れることができました。

漫画に登場する13代目、佐藤胆九衛門さんがまたご本人にそっくり! ストーリーもあったかくて、うれしくなりました。

作者のブログにも紹介されていたのですが、空港は「ちっこい」という感想だったそう。ま、確かにぃ…。山居倉庫なども見学し、アル・ケッチァーノでおいしいお料理に舌鼓を打ったようす。

次号が発売されるのが12月25日。ぜひ、お早目の購入を! 370円。

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岡田芳郎さん講演会

2008-04-06 23:35:12

この1月に発刊された「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか」を記念して、著者の岡田芳郎さんを招いた講演会が3月28日、酒田市の公益文科大学、公益研修センターで開かれました。

岡田芳郎さんは1934年生まれ(なんと、講演会の日がお誕生日だったそうです!)、早稲田の政経学部卒業。電通で華々しく活躍され、10年前に定年退職された方。酒田市内の図書館でこの本を見つけた時を同じくして、毎日新聞の記者だった粕谷さんが藤沢周平にまつわる本を出版され、即カウンターに持っていったら、「この本は○○日からの貸し出しになります」と言われた本。足しげく通える距離でもないので、予約もしないでいて、今日に至る・・・的だったのですが、講演はぜひとも聴かなければ!と出かけたのでした。

さすが、聴講された酒田の皆さんのほとんどが既にお読みでしたね。でも、お話は興味深く、パラパラめくっただけだった私でも十分に楽しめました。

なぜ、体調を崩して仕事も休んでおられた著者が、会ったこともなかった佐藤久一さんにこれほどまでに魅かれて、本をまとめるまでになったのか、とても興味がありました。岡田さんの話した「時代の旬を生き、光と闇の部分を持ち合わせた」「自分流の美学があり、人が喜ぶことが自分の喜びだった」という佐藤久一像が、さまざまなお話から浮き彫りにされました。

グリーンハウスのことは「酒田大火の火元」としか知らない私ですが、岡田さんのお話に出てきた時代の先端を行くような館内のつくりやオープニングの演出など、映画ファンとしてわくわくさせられます。また、ル・ポットフー時代の食材へのこだわりや味覚や美的感覚が優れていたことなど、佐藤氏のすばらしい点を挙げればきりがありません。

「久一さんが1つの文化」と言い切る岡田さん。哀愁の街、酒田の「元気をつくるしくみを見出す」のが、酒田発展のヒントだとしめくくっておられました。

講演の中で、岡田さんは「久一さんは、相手を喜ばせることに喜びを見出す人だった」とおっしゃっていました。それで、思い出すことがありました。

私は1、2度、ル・ポットフーの支配人になったばかりの佐藤久一さんにお会いしたことがあるのですが、そのときは、鶴岡のみゆき通りに、ル・ポットフーのケーキを販売する小さな店舗が何年か営業した後、突然店じまいをした1年後のことでした。
酒田市の千石町にあったパンの店舗と工場も、駅前の東急イン1階にまとめたときで、それが「おいしい料理とパン、デザートがあるという理念を具体化するための強化策」と話してくださいました。
私は「ぜひ、鶴岡にケーキの店を復活させてほしいし、パンも売ってほしい」と、いちファンのようなお願いをしたところ、「近いうちに実現できるように、お約束します」と言ってくださったのですが…。
結局、鶴岡店復活はならず、その後、経営も危うくなっていったようでした。

今考えれば、私も「お客さん」の1人であったから、店の料理やパンやケーキを愛するファンの1人の私をがっかりさせないように、大風呂敷をしいてくれたのかもしれない、と思うのです。

講演を通して、改めて佐藤久一さんの功績を見直し、「こんなすばらしい人が庄内にいたんだ」と誇れると思います。
久一さんは往年の名画「哀愁」が好きだったというのは周知の事実ですが、私は久一さんから教えていただいたミュージカル「イースター・パレード」を、またじっくり鑑賞したいと思っています。

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農村女性3人のエッセー集を発刊

2007-12-27 23:32:00
農の譜 添えられたイラストにも注目!

「農」を通してのよき友人でもある庄内の3人の女性が、農業専門誌「農村通信」に10年間にわたり綴ったエッセーが、1冊の本にまとめられ、発刊されました。

「庄内三人華ん女(かんじょ)」のエッセイ集「農の譜」がそれ。鶴岡市で農業のかたわら、農家レストランを営む庄司祐子さん、同じく鶴岡市で農家民宿を営み、錦つづれ織の工芸家としても知られる長南光さん、酒田市の農村リーダーでもある堀周子さんの3人。庄司さんが「穂波日記」、堀さんが「農のあるくらしの中から」、長南さんが「野良からのメッセージ」と題して、つづってきました。

この3人の女性は、グリーンツーリズムにも積極的に取り組み、庄内の農業に新風を巻き起こしてきた方たち。一見、地味ともいえる農業に、華やかな色を添えてきました。その活動のすべてが、このエッセーの中につまっているといってもオーバーではないでしょう。

添えられたイラストにも注目していただきたいものです。庄司さんのエッセーには長女が、堀さんにはご主人が、そして長南さんはご自身が描かれた作品が一緒に掲載され、そのイラストも収録しています。農の歳時記としても読んで楽しく、手元に置いておきたい1冊です。

B5変形判、262ページ。1冊1,000円で、知憩軒、穂波街道などで扱っています。

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「働きマン」インタビュー本に奥田シェフ登場!

2007-12-20 08:16:43
書店にはないけど、アルケにはあるっけ〜♪

16日に発売された講談社の「働きマン 仕事人に聞く」。
奥田シェフから「働きマンに出るんだよ」と聞かされ、どんな本かもわからずに、一応はネットで調べて市内の本屋を歩きました。それでも、どこのお店でも「新刊がすべて店頭に並ぶわけではありません」との返事。大きなところ3軒回って、同じ回答でした。
「奥田シェフのことが書いてあるそうなんで、読みたいんですけど〜」というと、「注文していただければ、お取り寄せできます」。これも同じ回答。

「読んでから決めたいんですけど」。

取り寄せたら、もし内容がつまらなくても、買わなきゃいけないじゃないですかぁ(笑)。本屋さんの事情もわかるんですけど。

う〜ん、私ってつくずくネット向きの人じゃないなあ・・・。


・・・と思っていたら、なんとアル・ケッチァーノ、イルケッチァーノに平積みされていました! お店にも届いたばかりということで、さっそく手にして買いました。1260円。

すごいです! えっ、ここまで話していいの?ってことがいっぱい書いてありました。あとでシェフに聞いたら、校正段階ではもっときわどいことが書いてあったとか。

シェフが発した「珠玉の言葉」も感動させられます。
やはり違います、奥田シェフ!
どこが違うかは、ぜひ本書を読んでみて。

今度は漫画で読んでみたいなあ。。。


この本のライターでもある一志治夫さんのブログがありました。
>>コチラからどうぞ

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