朝日地区で伝統文化こどもいけばな教室開講
小学生たちが日本の伝統文化の1つである生け花に触れる「あさひ伝統文化こどもいけばな教室」が、鶴岡市朝日地区で6月28日から始まりました。
この事業は、文化庁から委託を受けた財団法人伝統文化活性化国民協会が行っているもので、朝日地区では初めての開催。朝日小学校の2年生から6年生までの女児12人が参加し、いけばな小原流鶴岡あさひ区伝統文化こども教室実行委員会のメンバーが講師となり、七夕にまつわる作品を生けました。
小学生にも親しみやすいように、素材にも工夫し、さらしたミツマタとレザーファン、赤いアルストロメリアを使いました。金や銀の折り紙を天の川に見立て、星型のシールをはってかわいらしさを強調。同じ材料でも、それぞれの個性が出ていました。参加した児童も「剣山に枝を刺すのが難しかったけど、きれいにできてよかった」「早く家に飾りたい」などと喜んでいました。
講座は年10回行われ、クリスマスや正月、バレンタインなどの季節の生け花も生けるとのこと。また、11月に地区内で行われる文化祭に出展して、おけいこの成果を披露することにしています。
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バスツアーに混ぜてもらいました♪
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会仙台支社が主催する「ベジフルツアーin山形」が6月20日から2泊3日の日程で始まり、初日の20日は庄内の野菜の生産農家を訪ねたり、旬の野菜を使った料理に舌鼓を打ちました。
参加したのは、全国各地から集まったベジタブル&フルーツマイスターの資格を持つ人や、食への関心が高い人ばかり26人。在来野菜の外内島キュウリを栽培している鶴岡市の上野さんの農場や、スーパー小松菜を栽培している渡前の井上さんの農場などを訪ねました。
弘法大師とアル・ケッチァーノの奥田さんが食べて元気になったという外内島きゅうりは、上野さんの代で生産を辞めることになっていたそうですが、「在来野菜をなくしてはいけない」という関係者の熱意と生産者の心意気で復活。現在では上野さん宅を含め3軒ほどで生産しているそうです。上野さんの家だけでも、以前の3倍の収穫があるそうです。
今月上旬から出荷が始まり、ちょうどいい大きさに実ったきゅうりがたくさんなっていました。さっそくもぎ取って食べさせていただいたのですが、つる側が苦味が強いのだそうです。この苦味が、「なつかしい味」「クセになる香り」と評判なんだそうですよ。
向かいの畑で栽培している親戚のお母さんが、手作りの漬物を振舞ってくださいました。塩と酢だけで漬けたものが喜ばれていました。
井上さんの畑では、生でもおいしい小松菜を分けていただきました。そこでも、奥様手作りの「しょうゆの実」をいただき、菜っ葉につけて食べてみました。よそからおいでの方たちには、このしょうゆの実も人気でした。いやあ、井上さん、白い半袖下着でもかっこよかったです!
夜は、ツアーで回った農園の恵みをアル・ケッチァーノでいただきました。
このツアーをコーディネートしてくださった新潟市の野菜ソムリエ、木村正晃さんともいろいろお話ができました。
木村さんは村上市のご出身で、このたび村上が広域合併し、「山北育ちの奥田シェフとは同郷になったんですよね」とお話したのを聞いて、「じゃあ、鶴岡と村上はお隣の市になったんですね!」と初めて気づく私。。。
庄内と同じ食文化を持つのは村上市からだ、という話を聞いていたので、食を通して、鶴岡と村上が連携できればいいですね、という、ちょっと大きな話題にまで広がりました。いいツアーに参加させていただき、ありがとうございました。
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六月、これからのイベントあれこれ
6月は(6月も?)イベントが盛りだくさんですね。
実際にかかわっているものもあり、いろんなものを見られないのが残念です。
お声をかけていただいたイベントの紹介をします。
どれも興味深いものばかりです。
◆第12回鶴岡・江戸川友好交流演奏会
6月22日(日)午後1時30分開演(午後1時開場)
鶴岡市文化会館(全席自由)
入場料 一般3,000円、高校生以下1,500円(当日は各500円増し)
演奏曲目
フォーレ「レクイエム」
ロッシーニ「ウィリアムテル序曲」より、スイス軍の行進
ヴェルディ「椿姫」より、乾杯の歌 ほか
NHK交響楽団団友オーケストラ
指揮 船橋洋介氏
歌唱 田中麻理さん(ソプラノ)、藤牧正充さん(テノール)
浅井隆仁さん(バリトン)
合唱 鶴岡江戸川交流合唱団、江戸川第九を歌う会
女声アンサンブル「ロスマリン」
鶴岡南高校音楽部
演奏 鶴岡南高校吹奏楽研究会
チケットは荘内日報=電0235(22)1480、または滝沢眼科=電0235(25)2533=へ。
◆北朝鮮拉致被害者をどう救出するか!
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の前代表で、横田めぐみさんのご両親である横田滋さん、早紀江さんご夫妻を迎えての講演会。
拓殖大学海外事情研究会教授および特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏の特別講演があります。
また、会場では署名や活動資金の協力を呼びかけます。
6月28日(土)午後1時30分〜4時
鶴岡市中央公民館
入場無料
主催は庄内ブルーリボンの会。
問い合わせは同会の佐藤さん=電0234(52)3046。
◆六月に詩(うた)う〜茨木のり子・詩の朗読会〜
鶴岡にゆかりのある詩人、故茨木のり子さんの作品を朗読し、理解を深めようという企画。
昨年、朗読劇を企画し、司会を務めた蒔村由美子さん(ユー企画)の朗読のほか、一般市民も自身の好きな茨木さんの詩を朗読する。
蒔村さんは、朗読のポイントなどについてもお話しする予定。
6月28日(土) 午後3時〜5時
鶴岡市鳥居町23−34 花梨亭
会費は800円。
問い合わせは主催「茨木のり子」六月の会事務局、戸村さん=電0235(22)7297=へ、
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タキタロウまつり
古い情報ですみません。初めて参加したので、覚書ていどに。。。
6月1日に開かれた「第23回タキタロウまつり」。鶴岡市朝日地域の大鳥地区にある大鳥池に棲むといわれる伝説の魚、タキタロウにちなんだ、朝日の3大イベントの1つ。毎年、晴天に見舞われる行事でしたが、昨年は大雨だったとか。でも、今年はまた、予報とは裏腹に晴れ、にぎやかに行われました。
朝日連峰の雪解け水が流れ出し、ダムをせき止めるこの時期、タキタロウ公園一帯の川は水量が増し、川の中州に生えている木々が、半分も水につかり、普段は見られない光景が広がります。
この珍しい景色を楽しみに、ここを訪れる人も多いことでしょう。
豊富な水量を利用して、カヌーやダッキーに乗ったり、魚のつかみ取りを行ったりと、自然を生かしたイベントが盛りだくさんで、毎年にぎわいます。知り合いの子たちもたくさん参加していました。うーん、楽しそう♪
イワナは、つかみ取りするよりも焼けたのを食べたほうが早い!とばかりに、炭火で焼きたてのものを買って、持って行ったおにぎりと一緒に、お昼にしました。
クマ汁も出ていたのですが、香りがきつすぎて、私はパス! 同じテーブルで食べていた人は、「じっくり煮てあるので、身がホロホロとやわらかく、おいしい」と話していました。大きななべにたくさんあったクマ汁ですが、12時ちょっとすぎぐらいには完売していて、販売したメンバーのみなさんが一本締めをしていましたよ。
子どもたちが喜んだのは、交流がある東京の墨田区のみなさんが出されていた「遊棒(あそぼう)パン」。長い竹の棒の先に、パン生地をくるくると巻き付け、炭火でじっくりあぶって食べます。火の起き具合ではなかなか時間がかかっても焼けないところもあって、待っているほうも大変。。。
できあがったパンは、ちょっと甘みがあっておいしかったです。係の人の話では、生地に少し日本酒が混じっているからだと教えてくれました。
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