鶴岡で合同花展
2008-10-20 23:09:51
本年度の県民芸術祭、鶴岡市芸術祭参加の各流派合同いけばな展が10月18、19の両日、鶴岡アートフォーラムで開かれました。7流派から約280点の作品が出品されました。両日とも晴天に恵まれ、2日間で観客も3500人を超える大盛況となったそうです。
同じいけばなを学ぶ人たちが、それぞれの流派の特徴を出しながら、技術の研さんに励もうと開催されている合同花展は今回で45回目。遠州、池坊、古流松應会、小原流、栖草流、草月流、龍生派が参加しました。
水盤に自然の風景を描写した大作や、色ガラスや金属の棒などの異素材と組み合わせた作品など、さまざまな工夫をこらした作品がならべられ、訪れた人たちも注意深く鑑賞していました。
時期的にも今が一番美しいといわれるダリアを使った作品も多く見られました。ダリアは水揚げが難しい花材ですが、生け込み日も含めて3日間という長丁場を、工夫して乗り切っていたようです。松ケ岡のダリア園の花を使った作品もあり、18日の「庄内かえる跳び」で紹介した管理者の皆川渉さんも鑑賞にいらしてましたよ。
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