あさひ・この本だいすきの会が結成10周年記念の絵皿づくり
鶴岡市朝日地域の「あさひ・この本だいすきの会」が結成10周年を迎えたのを記念して5日、鶴岡市出身で朝日地域にも縁の深い絵本作家の土田義晴さんを招いて、絵皿づくりを楽しみました。
10年前に旧山村開発センターを会場に、旧朝日村で絵の構想を練った「つりばしゆらゆら」の出版を記念して、原画展を開催。その時に運営にかかわった人たちが主となり、全国組織である、この本だいすきの会の朝日支部を結成しました。
会員は、毎月第2・第4土曜日の午前中、鶴岡市立図書館の朝日分館で子供向けの読み聞かせを行ったり、朝日小が秋に開催している親の読み聞かせのアドバイスをしたり、老人ホームなどでの読み聞かせを行っています。毎年7月には七夕おはなし会、12月にはクリスマスおはなし会を開くなど地域の読書活動に貢献しています。
この日は、七夕おはなし会の特別企画として、土田さんとの絵皿づくりを企画。地域内の保育園、小学校の幼児や児童を対象に行われました。また、朝日中の美術部員が、スタッフのお手伝いとして参加し、一緒に絵皿づくりも楽しみました。
最初は緊張していた子供たちも、土田さんが大きな紙にリクエストにこたえて、さまざな動物の絵を描くと、目を輝かせて絵に見入り、自分のお気に入りの動物をリクエストしていました。
その後、白いお皿に土田さんが用意した専用の絵の具で思い思いの絵を描いていきました。また、あいているスペースには土田さんが絵を描き入れ、コラボを楽しんでいました。子供たちは「最初はむずかしいと思ったけど、楽しかった」「かわいい動物を描いてもらってうれしい」などと話していました。
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