ワラビのアク抜き
ワラビのアク抜きを紹介します。
ワラビは今が旬です。
去年よりは早めに収穫が始まったせいか、出始めの高値がなく、落ち着いた価格。それでも、農家側にしてみれば、高値を期待していたのの当てがはずれたかたちです。
ワラビは、しゃきっと太くてまっすぐで、肌が紫色のものほどいいものと言われます。
葉先は固く、「グー」の形をしているものが最高。少し開いて、先が三方に分かれてきても、茎が柔らかければ問題はありません。
下の部分は固いので、切り落とします。葉先も取り除きます。料亭などで先をつけたものを出しているところもありますが、ただ見栄えのためだけなので、普通に食べる分には、落としたほうがいいでしょう。
よく、ワラビを「ゆでる」という人がいますが、アク抜きの方法はさまざまでいいのですが、産地の人たちは、なべに下処理したワラビを入れて、アクを一握りふりかけ、熱湯をひたひたより少し多めに入れます。そして、蓋をして一晩置くのが一般的。アクは、ブナのものが最高といわれています。
よく水で洗い流し、切りそろえて、鰹節としょうゆをかけたり、生姜醤油をかけたりして食べます。マヨネーズとしょうゆの組み合わせもおいしいです。
少しやわらかくなったものは、たたきにするとおいしいです。包丁で細かく切りながら、味噌と山椒の葉を少し入れ、合わせます。さらにすり鉢ですって、粘りを出します。熱いご飯にかけていただくワラビたたきはとてもおいしいですよ。このページのトップ画像の真ん中がワラビたたきです。「武士の一分」の三村新之丞になったつもりで、どうぞ。
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「リサイクルを考えるフリーマーケット」が今月で解散
鶴岡市のNHK鶴岡支局を会場に10年以上続けられてきた「リサイクルを考えるフリーマーケット」が、5月20日をもって終了しました。最終回となったこの日は、大勢のフリマファンが駆けつけ、にぎわいました。
自分に不要となったものでも、必要とする人がいる、という物の循環を考えて、捨てるものを少しでも少なくしよう。また、衣類や学用品などを途上国などに送り、子供たちに活用してもらおうということから始まったフリーマーケット。鶴岡市内の女性有志が発起人となって、毎月第三日曜日の午前中に開催してきました。今回、事務局の諸事情から続けることが困難となり、解散することに。毎回参加してきた人などの間では、解散を惜しむ声が聞こえました。
出品されたものには、子供の成長により、着なくなった洋服や、遊ばなくなったおもちゃなどのほか、手作りのお菓子や惣菜、花や野菜の苗、また、今が旬のワラビなど、さまざまなものが。訪れた人たちは掘り出し物を探しては、手に取ったり、値段の交渉などをしていました。
出品者の中には、「毎月、このフリーマーケットを楽しみにしてきたのに、これからどうしていいかわからない。しばらく休んだら、また別のフリマを探して出品したい」と話していました。
このフリマと同時開催していた「おもちゃの病院」は、6月からは鶴岡市中央児童館ひろっぴあで毎月第三日曜日の午前9時から正午まで(フリマと同じ日時)行います(問い合わせ0235−24−4608)。
また、古着を海外に送る救済事業の紹介もしています。
フリマの「いちファン」として、このようなまじめで楽しいフリマが、またどこかで始まることを期待して…。
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