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アマトリチャーナ・スパゲッティ

庄内かえる跳び

庄内のあちこちに出没して、「んめもの」や「おもしぇごど」を探してきます♪



バスツアーに混ぜてもらいました♪

2008-06-21 00:00:09
外内島きゅうりの上野さん 小松菜の井上さん アルケでディナー

日本ベジタブル&フルーツマイスター協会仙台支社が主催する「ベジフルツアーin山形」が6月20日から2泊3日の日程で始まり、初日の20日は庄内の野菜の生産農家を訪ねたり、旬の野菜を使った料理に舌鼓を打ちました。

参加したのは、全国各地から集まったベジタブル&フルーツマイスターの資格を持つ人や、食への関心が高い人ばかり26人。在来野菜の外内島キュウリを栽培している鶴岡市の上野さんの農場や、スーパー小松菜を栽培している渡前の井上さんの農場などを訪ねました。

弘法大師とアル・ケッチァーノの奥田さんが食べて元気になったという外内島きゅうりは、上野さんの代で生産を辞めることになっていたそうですが、「在来野菜をなくしてはいけない」という関係者の熱意と生産者の心意気で復活。現在では上野さん宅を含め3軒ほどで生産しているそうです。上野さんの家だけでも、以前の3倍の収穫があるそうです。

今月上旬から出荷が始まり、ちょうどいい大きさに実ったきゅうりがたくさんなっていました。さっそくもぎ取って食べさせていただいたのですが、つる側が苦味が強いのだそうです。この苦味が、「なつかしい味」「クセになる香り」と評判なんだそうですよ。

向かいの畑で栽培している親戚のお母さんが、手作りの漬物を振舞ってくださいました。塩と酢だけで漬けたものが喜ばれていました。

井上さんの畑では、生でもおいしい小松菜を分けていただきました。そこでも、奥様手作りの「しょうゆの実」をいただき、菜っ葉につけて食べてみました。よそからおいでの方たちには、このしょうゆの実も人気でした。いやあ、井上さん、白い半袖下着でもかっこよかったです!

夜は、ツアーで回った農園の恵みをアル・ケッチァーノでいただきました。

このツアーをコーディネートしてくださった新潟市の野菜ソムリエ、木村正晃さんともいろいろお話ができました。

木村さんは村上市のご出身で、このたび村上が広域合併し、「山北育ちの奥田シェフとは同郷になったんですよね」とお話したのを聞いて、「じゃあ、鶴岡と村上はお隣の市になったんですね!」と初めて気づく私。。。

庄内と同じ食文化を持つのは村上市からだ、という話を聞いていたので、食を通して、鶴岡と村上が連携できればいいですね、という、ちょっと大きな話題にまで広がりました。いいツアーに参加させていただき、ありがとうございました。



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